スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

PRIDE(プライド)

2006.06.29(22:29)
PRIDE(プライド)とは、イベント興行会社であるドリームステージエンターテインメント(Dream Stage Entertainment, DSE)が主催する総合格闘技イベントの名称。  
概要

この名称による主な開催イベントは、

「PRIDE」の後に開催順の数字が入る「PRIDEナンバーシリーズ」(1997年~)
数大会に分け、トーナメントによって優勝者を決定する「PRIDEGP」大会(2000年、2003年、2004年、2005年開催)
実験的要素と日本対世界の対抗戦を軸にし、中軽量級中心に特化することとなった「PRIDE武士道」シリーズ(2003年~)
大晦日に行われ、当日時間差放送ながらも、フジテレビ系列の地上波放送にて、ゴールデンタイムを含む長時間(2005年度は18時~23時45分)に放送される「PRIDE男祭り」(2003年より毎年開催)
の以上4シリーズが2005年現在の主なイベントである。


1997年の「PRIDE1」より数ヶ月に1回のペースで「PRIDEナンバーシリーズ」のみを行っていたが、2000年の1月と5月に体重無差別級による「PRIDEGP2000」を開催。

その後はまた、数ヶ月に1回ナンバーシリーズの興行に落ち付くが、2003年には再び、今度はミドル級選手による「PRIDEGP2003」を8月、11月の2大会に分けて行う。また、この年の10月に「武士道シリーズ」も初開催される。

その後の主な興行ペースは、2月、10月に「ナンバーシリーズ」、4月、6月、8月の3大会に分けて「PRIDEGP」の開催、その他の奇数月、あるいはナンバーシリーズとの合間になる間隔で「武士道シリーズ」が開催されている。

そして大晦日の「PRIDE男祭り」は、オリンピックの格闘競技でのメダリストや、他格闘競技のトップ選手などのPRIDEデビュー試合の場として、またはその年に各PRIDEイベントで活躍した選手が一度に集うマッチメイクを行い、さながらオールスター大会と言えるイベントとして開催される。

そして「男祭り」の全試合終了後、ささやかなカウントダウンイベントによって新たな年を迎えるのが、近年のPRIDE名による興行の流れである。 


各シリーズそれぞれにテーマを持った興行を行ってはいるが、プロ野球のリーグ的な要素での分け隔てはないため、ミルコ・クロコップのように、年間を通して、どのシリーズにも参戦している選手も多くおり、各シリーズの大まかなイメージをつかむ事ができれば、あとは同じPRIDEシリーズであると考えても差し支えはない。

但し、2005年からの武士道シリーズは、「中、軽量級」のみの試合を行う興行として、今までよりナンバー、GPシリーズとの差別化が計られるようになった。

各開催イベントについては、下記の「大会名などの一覧」を参照のこと。

その他の関連するイベント・大会としては、PRIDEへの登龍門を謳い二軍的位置付けだった「THE BEST」シリーズ、東海テレビのテレビ番組「PRE-PRIDE」「PRIDE王」内企画の大会だった「PRE-PRIDE」シリーズ、興行的要素を一切排したアマチュア選手のための大会「PRIDEチャレンジ」がある。

沿革
第一回は1997年10月11日に開催され、当時世界400戦無敗と名高かったヒクソン・グレイシー対日本人プロレスラーの高田延彦の対戦で注目を集める。 以後定期的に開催され、アメリカのUFC、日本のK-1に並ぶ一大格闘技ショーに成長した。

初期には、スタンディングバウトルール、空手ルール、組み技ルールなど夢の対戦カード実現の舞台として、色々なルールも試行されたが、現在は総合格闘技ルールに一本化。立ち技のK-1に対して、立ち技も寝技もありの総合格闘技として認知されている。

PRIDE.1から4までは、実行委員会形式のKRS(格闘技レボリューション・スピリッツ)が母体となって運営。KRSは、名古屋の広告代理店(DSE前社長森下直人が在籍した名古屋の家電チェーン・エイデン子会社のハドック、パーフェクTV!の広告代理店)、安室奈美恵関連の制作をしていた事務所、関西の大物プロモーター、東海テレビ事業を休職中で現DSE社長の榊原信行らが立ち上げたという。

そもそもPRIDEは、高田延彦とヒクソン・グレイシーの試合を実現するためだけに立ち上げられたイベント。きっかけは東海テレビ時代の榊原信行がUWFインターナショナルの名古屋大会の運営に携わり、高田延彦と深夜まで飲み明かしたことだったという。当初の企画書で、K-1の石井和義館長の名前が総合プロデューサーに名前を連ねていたのは、榊原信行が東海テレビ事業時代にK-1名古屋大会の運営をしていたためである。

KRSのスーパーバイザーは、三井物産の契約プロデューサーとしてパーフェクTV!立ち上げに参加し、サムライTVとメディアファクトリーのプロデューサーでもあった喜多村豊が務め、空手家の黒澤浩樹が代表幹事としてKRSの顔の役割を担った。

1999年1月20日に株式会社ドリームステージエンターテインメント(DSE)が発足し、実行委員会組織での運営に限界があったKRSに代わり、PRIDE.5から運営を担当し、現在に至っている。社長にはKRSで調整役として活躍した森下直人が就任。株の過半数を持つオーナー社長だったという。2000年8月27日のPRIDE.10で、アントニオ猪木がエグゼクティブプロデューサーに、2003年1月8日に森下直人が死去した後任の社長に榊原信行常務取締役が、2003年4月には、高田延彦がPRIDE統括本部長に、それぞれ就任。公的な役職には就いていはいないものの、作家の百瀬博教もプロデューサー的な立場だったと言われる(百瀬の公式ウェブサイトでは、興行を「百瀬博教プロデュース」と明記されていた)。なお、榊原体制発足時にテレビ制作会社イーストとスカイパーフェクト・コミュニケーションズの資本がDSEに入った。

K-1やUFCなどの他興行との協調路線を打ち出しており選手層の拡大が期待されたが、2003年大晦日の興行戦争(※)以来、K-1とは険悪な関係になり、猪木、百瀬は離反した。 (※DSEとフジテレビがPRIDE SPECIAL 男祭り 2003(開催地・さいたまスーパーアリーナ)、アントニオ猪木と日本テレビがイノキボンバイエ2003 馬鹿になれ 夢を持て(開催地・神戸ウイングスタジアム)、K-1とTBSがK-1 PREMIUM 2003 Dynamite!(開催地・ナゴヤドーム)の三つ巴。)

2003年ミドル級GPが開催。桜庭和志、吉田秀彦らを破ったミドル級初代王者のヴァンダレイ・シウバが優勝に輝いた。

2004年4月からヘビー級GPが行われ、ミルコ・クロコップがケビン・ランデルマンに失神KO負け、小川直也はエメリヤーエンコ・ヒョードルにタップアウト負けするなど激しい試合が続いたが、8月の決勝戦は、無効試合となり優勝者は決まらず。


2004年12月31日、『PRIDE男祭り2004-SADAME-』開催。マーク・ハントがそれまで無敗だったヴァンダレイ・シウバを下すなど大いに盛り上がる。メーンには再戦となったPRIDE GP決勝が組まれ、エメリヤーエンコ・ヒョードルがアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラを下し、ヘビー級統一王座に輝いた。また、PRIDE GP 開幕戦の再戦となるミルコ・クロコップとケビン・ランデルマンの試合など、2004年に生じた因縁が解決するカード編成が好評だった。 また、同大会には国際レスリング連盟(FILA)のラファエル・マルティニティ会長と、日本レスリング協会の福田富昭会長がリング上より「FILAはアマチュアレスラーのプロ格闘技活動を公式に認め、今後協会よりオリンピックメダリストをはじめ、世界中の強豪レスラーをPRIDEに送りこむ」という内容の挨拶を行う。

2004年からはハッスルシリーズも2ヶ月に1回のペースで開催している。

テレビ中継
発足当初、高田延彦の希望で地上波でのテレビ放送が模索され、一時日本テレビで放送という話があったものの、SKY PerfecTV!のPPV放送に落ち着いた。現在もPPV重視はPRIDEの基本姿勢であるが、2004年から一部の試合は試合当日ないしは同週の夜にフジテレビで録画放送されている。

DSEが発足したPRIDE5からは東海テレビが全ての大会を中継するようになった。テレビ東京の格闘技番組『格闘コロシアム』、中京テレビの格闘技番組『夢格闘』(提供はDSE)、フジテレビの格闘技番組『SRS-DX』など各テレビ局でPRIDEの試合が放送されることがあったが、2000年にフジテレビが主催者として加わるようになると、PRIDEはフジテレビ系のコンテンツとなった。とりわけ東海テレビは、PRIDE情報を扱うレギュラー番組『PRE-PRIDE』『PRIDE王』を作り続け、PRIDE中継がゴールデンタイムの時間帯以外の場合は、フジテレビとは別に独自の編集で中継番組を制作するなど、PRIDEには熱心である。

しかし2006年6月5日、フジテレビはDSEとの契約を全面解除し、番組の放送取りやめることを発表した。契約解除の理由については、守秘義務を理由に明らかにされていないが、フジテレビ広報部は「DSE内で放送を継続することが不適切な事象があったため、契約違反に該当する。」と主張している。一方のDSE側も、6月8日に開いた会見で、一部週刊誌が「DSEに暴力団関係者の出入りがあったとの疑いがある」と報じられた事が原因であろう、と主張している。そのため、本来放送されるはずであった武士道-其の十一-とハッスル・エイド2006(いずれもDSEがプロデュース)の放送中止も決まった。

地上波以外では、過去の試合を取り上げて放送する「PRIDE REVIVAL」という番組が、J sports ESPNとBSフジで放送されている。 なおPRIDEは、全米・ブラジルでのPPV放送のみならず韓国・インドネシア・・ヨーロッパの一部と世界各国で放送されている。

スポンサーサイト
スポーツ | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。