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柳沢厚労相 辞任論拡大「参院選前に早く辞めた方が…」

2007.01.31(16:55)
 柳沢伯夫厚生労働相が「女性は産む機械」と発言した問題で、与党内の辞任論は31日午前、参院自民党を中心にさらに広がった。
 参院自民党の矢野哲朗国対委員長は塩崎恭久官房長官と会い「(柳沢氏が辞任しなくても)06年度補正予算案は野党欠席のまま成立させることができるかもしれないが、07年度予算案の審議に野党が欠席したらどうなるか」と、柳沢氏辞任がなければ国会の混乱は必至との見方を示した。さらに「参院選の前に自民党にマイナスになることは(参院自民党として)させない」と、柳沢氏の続投は容認できないとの考えを伝えた。
 その他の参院自民党幹部も同日午前、「辞めるなら早く辞めた方がいい」「後は本人の判断だ」などと突き放す声が相次いだ。
 一方、安倍晋三首相は31日午前の参院本会議で「厚労相の発言は極めて不適切で、厳重に注意した。多くの女性の心を痛めたことに対し、私も深くおわび申し上げます」と陳謝。柳沢発言で首相自身も謝罪したのはこれが初めてで、任命責任を認めた形だ。
 ただ、首相は「厚労相は深刻に反省しており、国民の信頼を得られるよう職務を全うしてもらいたい」と続け、改めて辞任を否定。柳沢厚労相も「不適切な表現を用い、女性の方を傷つけたことについて改めて深くおわびしたい」と述べた。
 本会議に先立って、首相は片山虎之助参院自民党幹事長や公明党の太田昭宏代表らに電話で「柳沢厚労相のことでいろいろご迷惑をかけているが、柳沢氏には(閣内に)残ってもらいますから」と柳沢氏更迭の意思がないことを伝えた。
 これについて、参院幹部の1人は「柳沢氏も辞めろと言われて辞めるわけにはいかないだろう。タイミングの問題だ」と述べ、重ねて柳沢氏辞任を促した。柳沢氏を擁護する首相官邸と早期の自発的辞任を期待する参院自民党との間のズレが露呈しつつある。
 一方、自民党の二階俊博国対委員長と公明党の漆原良夫国対委員長ら衆院側の与党幹部は同日午前、東京都内のホテルで会談し「柳沢氏は辞任する必要はない」との認識で一致。首相の意向にあわせる構えを示した。
 二階氏らは今後の国会運営についても協議。民主、社民、国民新党の野党3党が審議に応じなくても、同日午後、衆院予算委員会で07年度予算案と06年度補正予算案の趣旨説明を予定通り行う方針を確認した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070131-00000071-mai-pol&kz=pol
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