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杉並の民家親子殺害 室内、物色の跡 就寝中襲われる?

2007.01.29(17:16)
 28日午後3時5分ごろ、東京都杉並区桃井の無職、野元富恵さん(85)方で、富恵さんと長男の新一郎さん(61)の2人が死亡しているのを通報で駆けつけた警察官が見つけた。2人は刃物で刺され、金品を奪われた形跡があることから、警視庁捜査1課は強盗殺人事件と断定、荻窪署に捜査本部を設置した。

 調べでは、富恵さんは新一郎さんと2人暮らしで、富恵さんは1階、新一郎さんは2階のそれぞれ寝室で死亡していた。富恵さんは左胸を刺され新一郎さんは左胸と右ももに刺し傷があり、両手に刃物を防ごうとしてできた傷もあった。死後、2~4日経過している。

 富恵さんはパジャマ姿、新一郎さんはセーターに下着姿で、2人とも布団がかけられていた。布団周辺しか血痕がないため、就寝中を襲われた可能性が高い。玄関のカギはかけられていたが、勝手口は無施錠だった。

 1、2階ともタンスの引き出しが開けられ、新一郎さんのものとみられる財布は紙幣がすべて抜き取られ、カード類が散乱。新一郎さんの遺体のそばに、凶器とみられる刃物も落ちていた。

 24日午後8時ごろ、富恵さんが地方にいる家族と電話で話した際には異常はなかった。富恵さんは25日の会合を欠席しており、24日夜以降に殺害されたとみられる。

 28日午後2時半ごろ、近所の男性が「富恵さんの姿が見えない」と荻窪署に通報。同署員が2人の遺体を発見した。

                   ◇

 ■母、世話好きとして有名

 「しっかり者で約束に遅れたことがない富恵さんが、一体どうしたんだろう」。墨絵に旅行、カラオケと多趣味だった野元富恵さんは今月25日の地元の新年会に顔を出さなかったうえ、毎週の恒例行事で、友人同士で何より楽しみにしていた26日のカラオケの集まりにも来なかったため、心配を募らせていたところに届いた悲報に友人らは声を失った。

 富恵さんは人付き合いがよく、地元きっての世話好きな女性として知られていた。地域の会合に姿を見せず、郵便受けには配達された新聞もたまっていく。28日午後、警察官とともに訪ねた町会長が、変わり果てた富恵さん母子を見つけた。

 富恵さんの友人らによると、新一郎さんはカナダの大学を出て、カナダで建築関係の仕事に就いた。数十年間、妻や子供とカナダで暮らし、2、3年前に単身帰国して富恵さんと暮らし始めた。

 「富恵さんは『息子が帰ってきたから、毎朝ごはんを作らないと』と言っていた。最近は長女や孫に会いに神戸などに行ったと、うれしそうに話していた」(友人)。新一郎さんが常連だった近所のすし店の男性(56)は「新一郎さんは明るい性格で、25歳ぐらいの息子さんがいると話していた」と振り返る。

 現場周辺では昨年ごろから空き巣が相次ぎ、町会が毎晩見回りを続けていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070129-00000017-san-soci&kz=soci
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