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アパホテル耐震偽装 京都市の2軒、予約中止

2007.01.28(12:13)
 国土交通省は25日、京都市下京区の「アパヴィラホテル京都駅前」と「アパホテル京都駅堀川通」の2つのホテルで、構造計算書の偽造と耐震強度不足が見つかったと発表した。

 京都市は同日、耐震性が十分であるとする数値1に対して、アパヴィラホテル京都駅前が0・71、アパホテル京都駅堀川通が0・79といずれも強度が不足していることが分かったとして、建築主の「アパマンション」(東京都港区)に対し、2つのホテルの使用禁止を勧告し耐震改修するよう求めた。2つのホテルは新規の予約受け付けを中止した。

 同省によると、京都市のヒアリングに対し、構造設計をした「田村水落設計」(富山市)の水落光男1級建築士が柱の強度不足を偽装した構造計算書を提出していたという。またアパヴィラホテル京都駅前は2階から10階まで一部、鉄筋が抜けているという。

 同省は水落建築士が手がけた168物件のうち42物件のサンプル調査を進めていたが、今回偽装が発覚したことで同日、残る126物件について耐震性の調査を進めるよう新たに各自治体に要請した。

 京都市は昨年10月に2回、水落建築士から聞き取り調査を行ったが、「長年の経験で慢心した」と耐震強度不足を認めたという。ただ偽装は認めていない。

 同省によると、柱の強度を耐震性があるように数値を改竄(かいざん)して上書きするなどの方法で、偽装した痕跡があったという。

 昨年10月、民間確認検査機関「イーホームズ」(廃業)の藤田東吾元社長(45)が東京地裁の有罪判決後、アパグループと田村水落設計を「耐震偽装が行われていた」と名指しで告発し、国交省が調査していた。

 アパグループ東京本社総務部は「意図的なものではなく、耐震偽装と言われるのは心外だが、京都市の指導を受け入れて対処する」としている。

 元谷外志雄代表は同社のホームページで「お騒がせしていることを深くおわび申し上げる。今後ともコンプライアンス重視の経営に努める」などとするコメントを出した。

 取材に対して田村水落設計の田村直久社長は「偽装は考えたこともない。偽装はないと信じている」と否定した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070125-00000027-san-soci
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