スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

殺人上申書 殺害仲介の業者、落札した宅地を家族に提供

2007.01.28(12:10)
 茨城県城里町の山林で00年、同県阿見町廻戸のカーテン店経営、栗山裕さん(当時67歳)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された妻澄江容疑者(75)ら家族3人の自宅と土地が事件後に競売にかけられ、上申書で殺害依頼を仲介したとされた工務店経営者(昨年12月に交通事故死)が数百万円で落札していたことが分かった。経営者は落札後も家族を住まわせていた。県警水戸署捜査本部は、元不動産ブローカー、三上静男容疑者(57)や経営者が澄江容疑者らに恩を売り、事件について“口封じ”をしたとみて調べている。
 調べでは、栗山さんは75年10月、同町廻戸の土地(約90平方メートル)を購入、84年10月に自宅を建設した。栗山さんの死亡後、澄江容疑者が相続したが、極度額2000万円の根抵当権を設定していた県信用組合への返済が滞ったため、02年3月、同組合が差し押さえ、水戸地裁土浦支部が競売を開始。同9月、経営者が落札した。
 栗山さんはカーテン店の経営に失敗し、約6000万円の借金があった。上申書によると経営者からも4000万円を借りていたという。これらの借金がきっかけで、澄江容疑者らは栗山さんを病死に見せかけて殺害することを経営者や三上容疑者、元暴力団組長、後藤良次容疑者(48)らに依頼。澄江容疑者らは約1億円の死亡保険金を入手したが、「保険金のうち約6800万円を殺害報酬として経営者に支払った」と供述しているという。
 保険金の多くが三上容らへの報酬に充てられ、借金の大半が返済できなかったため、自宅と土地が差し押さえられたとみられる。県警は、自宅を失った澄江容疑者らが自暴自棄になって、周囲に事件のことを漏らすのを恐れた経営者らが、競売された自宅と土地を買い取って提供したとみて調べている。
 捜査本部は27日、後藤、三上、澄江ら8容疑者の身柄を水戸地検に送った。【三木幸治、山本将克】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070128-00000008-mai-soci&kz=soci
スポンサーサイト
未分類 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。