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殺人上申書 内容正確…さらに2件も事件の疑い

2007.01.27(19:02)
 死刑判決を受け上告中の元暴力団組長が上申書で告白した3件の殺人事件。茨城県警水戸署捜査本部は「第3の殺人」であるカーテン店経営、栗山裕さん(当時67歳)の事件について、告白した後藤良次容疑者(48)ら8人を殺人容疑で逮捕した。上申書の記述内容はかなり正確で、捜査本部は残る2件も事件の疑いが強いとみて捜査する。
 しかし、いずれも遺体がなく、物証も乏しいのが実情。県警は後藤容疑者らを追及するが、「どれだけ供述を引き出せるかがカギ」(捜査関係者)で、立件に向け厳しい捜査が予想される。上申書で一連の事件の首謀者と名指しされた元不動産ブローカー、三上静男容疑者(57)は昨年12月、毎日新聞の取材に「(私とは)全然関係ない。全くの事実無根だ」と話していた。【三木幸治、山本将克】
 【上申書第1の殺人】
 99年11月中旬ごろ、三上容疑者と60歳くらいの男性の間の金銭トラブルで、頭にきた三上容疑者がネクタイで男性の首を絞めて殺害。遺体は、後藤、三上両容疑者、工務店経営の男(昨年12月に交通事故で死亡)の3人で、後藤容疑者の乗用車に乗せて茨城県石岡市の男の会社に運び、敷地内の焼却場で、三上容疑者が新聞紙を丸めて火を付け廃材と一緒に焼いた。
 被害者は60歳くらいの男性とみられるが、上申書に記されているのは「大塚」という姓だけ。遺体が焼かれて残っていないだけでなく、身元確認も困難な状況だ。
 上申書には、三上容疑者が「大塚」さんを殺害、三上、後藤両容疑者と工務店経営の男の3人が遺棄したと記述されているが、男が死亡した今となっては、事件解決の鍵は後藤、三上両容疑者の供述にかかっている。
 捜査本部は遺体を焼いたとされる男の会社を特定、敷地内に焼却炉があることも確認している。後藤容疑者は毎日新聞の取材に「三上(容疑者)から電話で相談され、それでは燃やしてしまえばと提案した」と話している。一方、男は05年10月、取材に「焼却炉は小さく煙突もない。ぬれた段ボールでさえ燃やせないのに、どうやって人間を燃やすのか」と否定した。
 【上申書第2の殺人】
 99年11月下旬ごろ、後藤、三上両容疑者ら4人が埼玉県大宮市(現さいたま市)の資産家男性を水戸市の駐車場で拉致、縛って後藤容疑者の乗用車のトランクに押し込み、北茨城市にある三上容疑者の所有地まで運んだ。スコップで深さ150センチくらいの穴を掘って中に入れ、生き埋めにして殺害した。男性の土地はいったん三上容疑者名義にし、その後売却した。
 被害者の男性は特定されているが、独居老人で現在も行方が分からない。上申書の記述通り、男性の住民票は99年11月下旬にさいたま市から水戸市に移されていた。男性が所有していた土地は、同12月1日に三上容疑者が購入。同28日に埼玉県所沢市の不動産会社に転売されたことが登記簿で裏付けられている。
 男性を三上容疑者所有の土地に生き埋めにしたとされているが、掘り起こして遺体を発見しDNA鑑定をしても、男性には身寄りがないため本人確認は難しい。「三上容疑者が証拠隠滅のため、遺体を別の土地に移した」との情報もある。
 状況証拠はあるが、殺人を立件するためのハードルは低くはない。
 県警は15日、上申書で共謀者とされた解体業の男(51)を別の強要容疑で逮捕。もう1人からも既に事情を聴いている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000049-mai-soci&kz=soci
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