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九大教授の「音響」本が英国の著書に酷似

2007.01.27(18:59)
 九州大芸術工学部の男性教授(57)が共著で発行した音響に関する著書が、英国で出版された物理学に関する書籍を盗作した疑いがあることが分かった。同学部は著作権法違反に当たるかどうか調査委員会を設置して調べている。英語の書籍を発行したケンブリッジ大出版局も同学部に文書を送って説明を求めている。男性教授は「参考にはしたが盗作ではない」と疑惑を否定している。
 九州大によると、問題の著書は、02年に講談社サイエンティフィク社が発行した「基礎音響学」(税別3800円)。振動や音波などに関する内容で、現在も書店で販売されている。05年12月に同学部の複数の教授から英国のケンブリッジ大出版局が発行した「Vibration and Waves in Physics」と内容が酷似しているとの指摘が寄せられた。全体の構成が似ているうえ、直訳したような部分があり、使われているグラフや数式がほぼ一致しているという。
 同学部はすぐに事情を聴いたが、教授は盗作を否定したため、疑惑を持たれたことについて口頭注意し、著書を教科書として使わないよう指示した。ところが、06年7月に再び盗作疑惑の指摘が相次いだのに加え、教授が99年から3年間、英語書籍のコピーを一部1000円で学生約120人に購入させていたことが判明した。このため同学部は同月、調査委員会を設置した。3月末までに結論を出して教授会などに報告する方針。
 教授は「(英語書籍は)説明の流れが分かりやすく、学生の頭に入りやすいと思い、まとめ方を参考にさせてもらった。参考図書としたことは本の末尾で説明している。グラフや数式は基本的なもので他の教科書にも出てくるもの。盗作という指摘は心外だ」と反論している。【松本光央、木下武】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000047-mai-soci&kz=soci
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