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ひき逃げ 同乗者にも救護義務認定

2007.01.27(12:18)
 北海道江別市内で03年2月、道立高校1年、高石拓那(たくな)さん(当時16歳)がひき逃げされ死亡した事故で、車を運転していた男性(32)と同乗の女性(32)に対し、拓那さんの両親が約8400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、札幌高裁であった。末永進裁判長は、女性の責任を認めなかった1審判決を変更し、「女性にも被害者を救護すべき義務があった」と認定。1審が男性に命じた約8200万円の賠償額のうち、ひき逃げの慰謝料330万円を女性も連帯して支払うよう命じた。
 道路交通法は一般の同乗者には救護義務を規定しておらず、原告代理人で交通事故訴訟に詳しい青野渉弁護士は「同乗者の義務を認めたのは画期的」と評価した。
 判決によると、男性らは札幌市内で飲酒した後の03年2月12日未明、レジャー用多目的車(RV)で走行中、自転車で新聞配達に向かう途中の拓那さんをはね、救護せずに逃走した。
 拓那さんの両親は「女性は飲酒運転を助長し、事故後には救護しなかった」と主張。末永裁判長は「事故はわき見が原因」として飲酒との因果関係は認めなかったが、事故後については「道交法に規定がなくても、女性には道理上の救護義務があった」と判断した。
 刑事裁判では男性のみが業務上過失致死と道交法違反(ひき逃げ)の罪に問われ、懲役2年10月の1審判決が確定した。
 拓那さんの父弘さん(45)と母洋子さん(44)は「事故後、パニック状態の運転者に『助けよう』と助言できるのは同乗者しかいない。ひき逃げは同乗者にも責任があると認めてもらい、拓那に報告できる」と涙を浮かべて話した。2人は27、28の両日、飲酒ひき逃げ事故の厳罰化を求め、全国の遺族仲間と東京・上野駅前で署名活動を行うという。【真野森作】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070127-00000016-mai-soci&kz=soci
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