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涼宮ハルヒ

2006.06.30(18:30)
『涼宮ハルヒ』(すずみや はるひ)シリーズは、谷川流/著、いとうのいぢ/イラストのライトノベルのシリーズ。角川スニーカー文庫刊。第8回スニーカー大賞〈大賞〉受賞作。「ザ・スニーカー」にて連載中。また、2005年にはツガノガクによるコミック版の連載が少年エースにて開始されたほか、2006年4月よりアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」が全国放送中。 ストーリー
涼宮ハルヒが宇宙人や未来人や超能力者や異世界人を探し出して一緒に遊ぶために設立した「SOS団(世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団)」を中心とした、非日常系学園ストーリー。物語は主人公である男子高校生、キョンの一人称で進行する。

登場人物

SOS団
キョン(声優:杉田智和)
本作の主人公で、ストーリーの語り部。県立北高校1年5組生でSOS団団員その1にして雑用係。キョンというのはあだ名で、本名は明かされていない。
出会って以来ひたすらハルヒに振り回され、巻き込まれ型の典型かと思われたが、実は重要な鍵を握っているらしい。乙女心には鈍感。

ジョン・スミス
3年前の七夕の夜に時間遡行したキョンが、当時中学1年生のハルヒに対して名乗った偽名。ジョンとの運命的な出会いがSOS団結成の遠因となった。
ハルヒの方は「ジョン=キョン」という事実には気づいていない(もしくは意識の外にある)が、初めてキョンと会話をした際、それを疑うような発言をしている。

涼宮ハルヒ(すずみや はるひ)(声優:平野綾)
県立北高校1年生でSOS団団長。キョンと同じクラスですぐ後ろの席(何度席替えをしても位置関係は不変)。
頭脳明晰・容姿端麗だが性格は唯我独尊・傍若無人・猪突猛進。キョン曰く「性格以外は完璧だが性格にはとことん問題がある」。
ただの「変な女」かと思われたが、実は無意識に大変な力を発揮するらしい。

長門有希(ながと ゆき)(声優:茅原実里)
北高1年生で、ハルヒがSOS団拠点として確保した文芸部室にいた、唯一の文芸部員。
しかしその正体は、情報統合思念体によって造られた、対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース(宇宙的アンドロイド)。
無口で、無表情。部室にいるときはいつも本を読んでいる。

朝比奈みくる(あさひな みくる)(声優:後藤邑子)
ハルヒが「ロリで巨乳な萌えマスコットキャラ」として連れて(拉致して)きたサービス要員の2年生。元々は書道部に在籍していたがハルヒに退部させられ、現在はSOS団付きのメイド兼マスコット(+キョンの癒し)。毎回様々なコスプレをさせられる。
正体は「今」よりはるか未来から来た調査員(駐在員)だが、詳しい事情は「禁則事項」とのこと。
大人バージョン
みくるの数年後の姿(異時間同位体)で、さらに巨乳。第1巻『憂鬱』からたびたび登場し、第3巻『退屈』収録の「笹の葉ラプソディ」以降は[朝比奈さん(大)]として現在の[朝比奈さん(小)]と区別されている。

古泉一樹(こいずみ いつき)(声優:小野大輔)
黙って立っていればモデルにもなれそうな笑顔の似合う優男。いつも微笑を浮かべ穏和な物腰をしている。5月という半端な時期に転入してきたことから、ハルヒに「謎の転校生」としてSOS団に勧誘された。
実は一種の超能力者であり、その集団である「機関」に所属する。
ボードゲームやカードゲームなどのアナログゲームが好きらしいが、その割に弱い。

その他の北高関係者
朝倉涼子(あさくら りょうこ)(声優:桑谷夏子)
1年5組の委員長。一見美人で人当たりのいい優等生であり、男女を問わず生徒からの人気も高かったが、その正体は長門と同じく情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースであり、急進派に属する。

谷口(たにぐち)(声優:白石稔)
1年5組所属。キョンの友人で、ハルヒの中学からの同級生。

国木田(くにきだ)(声優:松元恵)
1年5組所属。キョンの中学からの友人。

阪中(さかなか)
1年5組所属。キョンたちのクラスメイトで、犬好きのおっとりとしたお嬢様。語尾に「~のね」とつけるのが口癖。

鶴屋さん(つるやさん)(声優:松岡由貴)
朝比奈みくるの同級生で友人。テンションは常に高めでノリがよく、面白いことが大好きという意味でもハルヒとは気が合う。ハルヒ達が普通の人間でない事に気付いているが、意図的に深入りはしようとせず、あくまで友人・第三者としてのポーズを貫き、彼らを見守っている。

喜緑江美里(きみどり えみり)(声優:白鳥由里)
北高2年生で生徒会に所属する女生徒。長門有希や朝倉涼子と同じく情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースの一人。

生徒会長
北高生徒会長。絵に描いたような冷徹・陰湿な生徒会長でSOS団を疎ましく思っており、文芸部活動停止騒動の発端となった人物。

その他
キョンの妹(声優:あおきさやか)
キョンの妹で小学5年生。本名は不明。兄のことを「キョンくん」と呼び、そのあだ名を定着させる一因となった。

シャミセン(声優:緒方賢一)
SOS団の映画制作に欲しいとハルヒが適当に選んだ、オスの三毛猫(かなり珍しい)。現在はキョンに飼われている。

多丸圭一(たまる けいいち)(声優:井上和彦)
古泉の属する「機関」の組織員の一人。

多丸裕(たまる ゆたか)(声優:森川智之)
「機関」の組織員の一人。

森園生(もり そのう)(声優:大前茜)
「機関」の組織員の一人。

新川(あらかわ)(声優:大塚明夫)
「機関」の組織員の一人。ちなみに原作では版によって「荒川」と誤植されている箇所が所々ある。

未来人(本名不明)
朝比奈みくるとは別の組織に所属する詳細不明の未来人。第7巻『陰謀』で初登場。

誘拐少女(本名不明)
朝比奈みちる(みくる)を誘拐した犯人のうちの一人。機関の敵対組織の一員と思われる。

ハカセくん(本名不明)
ハルヒの家の近所に住んでおり、たまにハルヒに家庭教師をしてもらっているらしい。礼儀正しい少年で、絵も上手い。
作中でみくるやキョンには名を名乗っているが、読者には本名が明かされていない。「ハカセくん」はキョンが命名したあだ名。

用語集
SOS団(エスオーエスだん)
正式名称は「世界を大いに盛り上げるための涼宮ハルヒの団」で、ハルヒが結成した同好会以下の集団で、学校側は認めていない。文芸部室を根城にしている。

コンピ研
文芸部室の二つ隣にある、コンピュータ研究会。部長以下、数名が在籍。SOS団第二支部と化している。
情報統合思念体(じょうほうとうごうしねんたい)
全宇宙に広がる情報系の海から発生した、肉体を持たない超高度な知性を持つ情報生命体。実体を持たず、有機生命体と直接的にコミュニケート出来ないため、長門有希や朝倉涼子のような対人間用インターフェースを作った。
「統合」思念体といってもその意志は一つではなく、様々な思惑が交差しているらしい。

TFEI端末
長門や朝倉のような情報統合思念体のヒューマノイド・インターフェースを指して古泉達「機関」が付けた略称。端的に言えば、「宇宙人が作ったアンドロイド」のこと。

広域帯宇宙存在
情報統合思念体とは起源を異にする存在。思考プロセスが完全に違うため、通常手段での相互理解は不可能であり、その為、長門達と同等の機能を持つTFEIを生み出して接触を図ってくる確率が高いらしい。

未来人
「未来」から来た調査員(みくる達に代表される)で、彼らが望む未来へ向かうよう歴史を調整することを目的としている。

時間震動
時空震とも呼ばれる現象。みくる達「未来人」はこれの原因を調べる為に現代へとやってきた。発生の原因はハルヒであると目されているが、一人の人間が時間平面に干渉できる仕組みは未だ解明されておらず、謎に包まれている。

時間平面理論
時間は連続性のあるものではなく、その時間毎に区切られたもの(1つのアニメーションを構成する静止画の集まりのようなニュアンス)であるとする未来の理論。大元の基礎概念は、ハルヒが気まぐれに書いた理論に基づくらしい。

TPDD
「タイムプレーンデストロイドデバイス」の略称。航時機とも呼ばれる、みくる達「未来人」と呼ばれる存在が時間移動の際使用するデバイス。平たく言えばタイムマシンに該当するが、デバイスと言っても物理的な装置ではなく、概念的な存在であるという。

異時間同位体
異なる複数の時系列において、同一のものとして存在する個体。例としては朝比奈みくる(小)(大)(みちる)が挙げられる。

既定事項
未来人たちが使用する用語。当初は単に(未来人からみて)過去に起こった出来事を指すものと思われていたが、どうやら各未来人派閥にとって有益な結果に繋がる行動が「既定」事項とされる模様。

禁則事項
主に未来人達が使用する用語。未来に関する情報や現代ではまだ未到達な知識など、過去の人間には教えてはいけないことを示す。

「機関」
閉鎖空間に現われる神人を倒し、またハルヒの活動を監視するために結成された組織。古泉一樹らが所属する。

閉鎖空間(へいさくうかん)
ハルヒの精神状態が不安定になると神人とともに出現する空間。通常、物理的な手段での侵入は不可能で、一部の特殊な能力を持つもの、もしくは特定の条件にあるもののみがそこに存在することができる。放っておくとどんどん拡大し、最終的には現実世界と入れ替わってしまうらしい。なお、古泉一樹ら「機関」の超能力者たちはこの空間内部でしか力を発揮できない。

神人(しんじん)
閉鎖空間内に出現する青い巨人。涼宮ハルヒのイライラが具現化したものと考えられ、彼女の心のわだかまりが限界に達すると出現するらしい。神人が消滅すると、同時に閉鎖空間も消滅する。

超能力者
作中における「超能力」は、古泉の他、世界でもわずかな人間しか持っていない。涼宮ハルヒの発生させる閉鎖空間に侵入し、赤い球体に変化して神人を攻撃するのが主な能力。ただしそれ以外の状況では、普通の人間と変わりはない。

異世界人
現時点では登場していないが、度々キョンが異世界や異世界人のことに触れている。

奇妙な格好の連中
文化祭前日までキョンがよく見かけていた、無国籍中世風な格好をした一団。キョンは、この連中のことを異世界人ではないかと疑っている節がある。

既刊一覧
涼宮ハルヒの憂鬱 ISBN 4044292019
涼宮ハルヒの溜息 ISBN 4044292027
涼宮ハルヒの退屈 ISBN 4044292035
涼宮ハルヒの消失 ISBN 4044292043
涼宮ハルヒの暴走 ISBN 4044292051
涼宮ハルヒの動揺 ISBN 404429206X
涼宮ハルヒの陰謀 ISBN 4044292078
涼宮ハルヒの憤慨 ISBN 4044292086

文庫本未収録作品
「ハルヒ劇場」(角川書店『ザ・スニーカー』2004年8月号掲載)
「ハルヒ劇場 act.2」(角川書店『ザ・スニーカー』2006年6月号掲載)
別世界に飛ばされたSOS団の面々が繰り広げる冒険(珍道中?)を描いた短編。

メディア展開

コミック

『涼宮ハルヒの憂鬱』1巻 ISBN 4047136581 (2004年9月1日発売) 作画:みずのまこと 角川コミックス・エース
『涼宮ハルヒの憂鬱』1巻 ISBN 4047138118 (2006年4月26日発売) 作画:ツガノガク
『涼宮ハルヒの憂鬱』2巻 ISBN 4047138312 (2006年6月26日発売予定) 作画:ツガノガク
(※)ツガノガクによる再コミック化が「No.1ライトノベル待望のコミック化!!」と初のコミック化であるかのような謳い文句になっており、みずのまこと版が完全に無かったかのような黒歴史扱いをされている。その理由は当時「少年エース」で連載していた際に「ハルヒ」の成人向け同人誌を本編の外伝的な扱いで販売したことが原因とされている。なお、みずのまこと版は2004年12月に連載を終了しているが、未収録話があるにも関わらず2巻が出ることはないと作者本人のブログで発表されている。


テレビアニメ
ライトノベルを元にアニメ化したテレビ番組。2006年4月より、主に独立U局の深夜に放送されている(UHFアニメ)。

放送局
チバテレビ:毎週日曜日24:00~(4月2日~)
テレ玉:毎週日曜日25:30~ (4月2日~)
tvk:毎週月曜日25:15~(4月3日~)
テレビ北海道:毎週月曜日26:00~(4月3日~)
KBS京都:毎週月曜日25:30~(4月3日~)
東北放送:毎週火曜日26:00~(4月4日~)
サンテレビ:毎週火曜日24:00~(4月4日~)
東京MXテレビ:毎週水曜日25:30~(4月5日~)
テレビ愛知:毎週水曜日26:28~(4月5日~)
広島ホームテレビ:毎週土曜日26:05~(4月8日~)
TVQ九州放送:毎週土曜日26:40~(4月8日~)

スタッフ
原作・構成協力:谷川流
原作イラスト・キャラクター原案:いとうのいぢ
監督:石原立也
シリーズ演出:山本寛
超監督:涼宮ハルヒ
超編集:重村建吾(キョン) ※放送第1話のみ
編集:重村建吾 ※放送第2話以降
シリーズ構成:涼宮ハルヒと愉快な仲間たち
キャラクターデザイン・総作画監督:池田晶子
美術監督:田村せいき
色彩設計:石田奈央美
音響監督:鶴岡陽太
音楽:神前暁
音楽制作:ランティス
設定:高橋博行
アニメーション制作:Kyoto Animation
製作協力:ビッグショット
製作:SOS団

主題歌
オープニングテーマ
『恋のミクル伝説』(1話) (LACM-4268, 2006年6月21日発売)
作詞:涼宮ハルヒ(畑亜貴)、作曲:涼宮ハルヒ(神前暁)、編曲:涼宮ハルヒ(神前暁)、歌:朝比奈みくる(後藤邑子)
『冒険でしょでしょ?』(2話~)(LACM-4255, 2006年4月26日発売)
作詞:畑亜貴、作曲:冨田暁子、編曲:藤田淳平、歌:平野綾

エンディングテーマ
『ハレ晴レユカイ』(LACM-4261, 2006年5月10日発売)
作詞:畑亜貴、作曲:田代智一、編曲:安藤高弘、歌:平野綾・茅原実里・後藤邑子
以上の作品のプロデュース(表記上はSuper Producer)は涼宮ハルヒがつとめている。

DVD
涼宮ハルヒの憂鬱 朝比奈ミクルの冒険 Episode00 KABA-1501(限定版), KABA-1601(通常版) (2006年06月23日発売)
涼宮ハルヒの憂鬱 第1巻 KABA-1502(限定版), KABA-1602(通常版) (2006年07月28日発売予定)
涼宮ハルヒの憂鬱 第2巻 KABA-1503(限定版), KABA-1603(通常版) (2006年08月25日発売予定)
涼宮ハルヒの憂鬱 第3巻 KABA-1504(限定版), KABA-1604(通常版) (2006年09月22日発売予定)
涼宮ハルヒの憂鬱 第4巻 KABA-1505(限定版), KABA-1605(通常版) (2006年10月27日発売予定)
涼宮ハルヒの憂鬱 第5巻 KABA-1506(限定版), KABA-1606(通常版) (2006年11月22日発売予定)
涼宮ハルヒの憂鬱 第6巻 KABA-1507(限定版), KABA-1607(通常版) (2006年12月22日発売予定)
涼宮ハルヒの憂鬱 第7巻 KABA-1508(限定版), KABA-1608(通常版) (2007年01月26日発売予定)
※どうやらDVDの収録順は時系列順に収録されるもよう。

ラジオ
2006年2月3日からラジオ関西にて番組連動のラジオ番組「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」が放送されている。また放送された番組は、一週間後の金曜日にランティスウェブラジオでストリーミング配信されている。

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