スポンサーサイト

--.--.--(--:--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]

キイハンター

2006.09.26(19:49)
『キイハンター』は、TBS系列で1968年4月から1973年4月まで放送された人気推理アクションドラマです。全262回。そのコンセプトは少し形を変えて『Gメン'75』に引き継がれました。

丹波哲郎演じる黒木鉄也を中心とする国際警察の特別室(室長は仲谷昇演じる村岡だがたまにしか出ない)のメンバーが様々な事件の解決に取り組むもので、当初はスパイアクション的な路線を指向していたようであるが、次第に都会の闇で密かに進む陰謀の解決や、年に数回はかなりコミカルな事件への対応の物語なども組み込まれていった。また元々はハードボイルドアクションを指向していたようであるが、後にはむしろ刑事ドラマなどに近い知的な要素を含むアクション路線へと修正されていった。ハードボイルドアクションの指向については、後続番組である『Gメン'75』にて全面的に押し出している。

丹波以外のメンバーは最初は千葉真一(風間洋介)、野際陽子(津川啓子)、谷隼人(島竜彦)、大川栄子(谷口ユミ)の4名。のちに川口浩(吹雪一郎)、宮内洋(壇俊介)、中丸忠雄(小田切慎二)が加わった。千葉と野際はこの番組での縁がもとで結婚することになる(後に離婚)。野際はこの番組の主題歌(「非情のライセンス」佐藤純弥作詞・菊池俊輔作曲)も歌っていた。

『キイハンター』の原作は推理作家の都筑道夫・生島治郎ら、今から見れば錚々たる面々が担当しているが、番組のプロットとして大きかったのは何と言っても丹波の存在であった。丹波哲郎は007シリーズの1967年の作品「007は二度死ぬ (You only Live Twice)」で日本の諜報機関の中心人物 Tiger としてジェームズ・ボンドに協力する役を演じており、『キイハンター』での丹波のイメージにはこの007映画が強い影響を与えていた。

スポンサーサイト
ドラマ | トラックバック(-) | コメント(-) | [EDIT]
| ホームへ |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。